どんな物件があるの?

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不動産物件の中で、競売物件と呼ばれる物件があります。競売物件は通常の中古物件と比べて非常に格安なのが魅力なのですが、どのような物件のことを言うのでしょうか。
競売というのは、オークションと同様に希望購入価格を購入希望者が付けることができます。そして、最も高値を付けた人に購入の権利が与えられます。通常は他の中古物件の相場と比べると、2割~3割程度安く購入することができます。
                                                                                            

しかし、この競売物件は所有者が自分の意志で競売にかけているのではありません。競売物件というのは、もともと借金の担保になってい不動産なのです。つまり、債務者が何等かの事情で借金の支払いができなくなったために、債権者がその担保となっている不動産を差し押さえて、お金に換えるように裁判所に頼んだ結果、競売という形で強制的に売却されることになった物件なのです。
競売物件は土地だけの場合もあれば、土地と建物、あるいは建物だけという場合もあります。また、普通の住宅もあれば、オフィス、店舗、マンションなどの物件の場合もあります。さらには山林が物件の場合もあります。メリットは相場より安いことですが、売主がいないので、不動産売買で決められている売主の義務が果たされないという点に注意が必要です。